英国の旅から帰国して、一番の気がかりはやっぱり時差ボケ。
昨年の夏、ヴェネツィア旅行から帰ったときは相当重症の時差ボケに悩まされた(2007年7月15日の日記およびその後数日の日記参照)ので、これは歳のせいか、今年も同じようなひどい時差ボケに見舞われるのでは……と、かなり心配だった。
帰国した一昨日の夜は、やはりというか、夜は全然眠れず、おかげで翌朝はいきなり寝坊してしまい、仕事に遅刻して行くハメになってしまった。
ただ、昨日は仕事がらみのパーティ&飲み会があったおかげで、仕事復帰疲れ&多少の酔いも手伝って、夜はけっこうきっちりと眠ることができた。
今日も夕食後ものすごく眠くなってしまって、リヴィングでうたた寝。
これは、今年は早々と時差ボケを脱したか……? よっしゃあなどと思いつつ早々にベッドに入ったが、やっぱり甘かったようです。
さっきの猛烈な眠気はどこへやら、全然眠れなくなってしまった。
仕方ないので一度起きて、シャワーを浴びてさっぱりしてみる。そして、午前3時過ぎにこの日記を書いている有様だ。
そろそろ、もう一度ベッドに入って仕切り直してみるか。
おやすみなさい。
(写真は、テムズ川沿いにて。9月13日撮影)