横浜にある、妻の三つ子の姉妹Akoちゃんのお宅を、妻と一緒に訪問。表向きの訪問の目的は、Akoちゃんの旦那さまが米国出張土産に買ってきてくれたトルティーヤを受け取ること。前回訪れたのは長女「もも」ちゃんが生まれる１か月ほど前、昨年の２月だった（2007年２月10日の日記参照）。そのももちゃんも早１歳と１か月。まったく時の流れは（以下略）。
前回同様、Akoちゃんがホームベーカリーで作ったパンと、我々が横浜高島屋のデパ地下で買ってきたお惣菜を広げて、４人で楽しくランチ。……といいたいところだが、寝ていたももちゃんが途中で起きてしまい、ご両親は寝かしつけようとしたりご機嫌を直そうとしたり、かな〜り大変な様子。お疲れ様です。
まあしかし、私もももちゃんとの初対面を無事果たしてひと安心（って何が？）。よかったよかった。
それにしても、旦那さまが大のディック・ブルーナファンなので、大小さまざまのミッフィーをはじめとするぬいぐるみを筆頭に、ブルーナグッズがた〜くさん家の中に溢れていて、ある意味壮観だ（写真はほんの一部）。お店が開けそうなくらいたくさんあって、これだけたくさんあったらももちゃんもさぞ飽きないだろうな。私もディック・ブルーナさんの造形と色彩感覚はは大好きだ（2005年６月21日の日記参照）。
帰宅してから、さっそくいただいたトルティーヤを使って、夕食はタコ・ディナーにしたのは言うまでもない。チリ・コン・カーンを妻がたくさん作って、いろいろトルティーヤに挟んで食べると、これが実に美味し〜い！ 美味しいお土産ととても楽しいひとときをありがとうございました＞Akoちゃん＆旦那さま
